業務内容｜京都市北区で壁の塗り替えなら大野左官へ

昔から日本人に親しまれてきた左官工事。
縄文時代に団子状に丸めた土を積み上げて土塀を作ったのが起源とされています。

幕末から明治にかけて欧米文化が日本中に広がっても、多くの職人の手によって仕上げ技術や機能性、デザイン性の向上がなされてきました。決して廃れることなく見事に調和し、今もなお現代建築にあわせて進化を続けているのです。

モダナイズされた左官工事は、和洋を問わずあなたの住まいを見事に彩ります。そんな現代の建築に合った左官工事を、大野左官ではご提供します。

住まいの内外を問わず、さまざまな場所で使われるタイル工事はすべて大野左官にお任せください。

大きさや色・質感など、豊富なバリエーションの中からお好きなものをお選びいただくことも、お客様のお住まいの雰囲気やその他のデザインに合わせてご提案することも可能。高級感溢れるモダンテイストや温もりのあるナチュラルテイストなど、一味違ったこだわりを表現されたい方にオススメです。

また、傷がつきにくく、メンテナンスフリーでお手入れが容易なのも嬉しいポイント。タイル工事で毎日の生活をちょっぴり変えてみませんか？

住まいの顔である外構は、インテリアと同じように重要視される要素です。
今までリフォームしたことがなければ、一度検討してみませんか？

タイルをきれいに張ったりする仕事は、元来、左官屋の領分でした。
コンクリートやブロック塀の表面に、モルタルや壁土を塗りつけていく「左官仕上げ」を取り入れれば、ガラリと印象を変えることが可能。
今ある外構を手軽にイメージアップさせたい、という方にもおすすめです。

「こんな外構にしたい」というご要望をお聞かせいただければ、それに合わせてご提案いたしますのでご安心ください。